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個性が自然に活きるもの〜文字と音

2011
09.23

 いつの間にか秋本番の気候で、今日は秋分の日、秋の彼岸の中日に当たります。
台風等の厳しい天気は過ぎましたが、朝晩の冷たさは一段と増したように感じます。

 さて今日は万年筆の日だそうです。英国で考案され特許が下りたのが1809年ですので202年前のことになります。
文字の読み書きは日頃から大切であると個人的には思っているのですが、便利なのでついパソコンに頼ってしまいがちです。ここしばらく深夜放送の様な名前のボールペンが書き味が良く断トツで人気がるようで、私も愛用しています。みなさんも万年筆ではなくとも、文字を書くようにしましょう。

 レコードソフトのページでもご紹介しておりますが、この度セーラー万年筆100周年&エヌ・アンド・エフ10周年記念の共同企画として高品位ハード・ガラスCDが発売されました。試聴用サンプルCDが当店にも届いておりましたので今回はこの話題です。
ガラスCDの特徴はやはり複屈折がなく正しい音楽信号を読み出せることだと思います。また耐久性もあり通常のプラスティックのCDよりも優れていると言えます。

 今回も当店4階の試聴室で聞き比べをしてきました。今回試聴したのはマルタ・アルゲリッチ氏の爛轡紂璽泪鵝ショパン ピアノ協奏曲瓩任后ガラスCDと同内容の通常CDも添付されています。
レベルを上げても歪みを感じることがなく自然の音色が楽しめるという情報を事前に聞いていたので、どういった違いがあるか楽しみでした。さっそく再生するためにケースから取り出しましたが、通常のCDよりも重みを感じ、触感もガラスそのものです。音ですが、再生すると自然な広がりで音に満たされるというか包まれる感じです。4階のオーディオ担当者も驚くほどの違いでした。別のスタッフは試聴室の外からでも違いがわかったとのこと。もちろん聞こえ方・感じ方には個人差が有りますが、筆者個人的には前回の他社製のガラスCDの時もそうでしたが、従来のCDとはまったく別のものという感じがしました。気軽に購入できる価格とはまだ言えませんが、こうしたガラスCDがさらに普及することで音楽を聴く楽しみが格段に広がると強く思うそんな音質でした。

既に発売しているクリスタルディスク社のガラスCDも好評発売中で、かなり気に入っていただき複数枚を…というお客様もいらっしゃるとソフト担当者が話していました。どちらも北海道内では当店のみのお取扱となっており、大変貴重なガラスCDです。詳しくは当店担当者までお問合せ下さい。そして是非ご自身の耳で違いを実感しにいらしてみて下さい。

by STAFF | 2011-09-23 Fri 18:50 | -

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