[2010.09.05]
1F PCオーディオ・コーナーに話題のLINDEMANNのUSB-DAC 24/192を新たに展示導入しました
話題のLINDEMANN USB-DAC 24/192入荷しました

USB-DAC 24/192の主な特徴
●インプット・レシーバにはWolfson社製24bit/192kHzを採用。
●SPDIF、TOS-LINKさらにUSB入力も24bit/192kHz入力に対応。
●アポダイジング・デジタル・フィルタの採用でプリ・エコーを排除。ポスト・リンギングも最小限に抑えます。
●アウトプットステージは最良の音質を達成する為の超高速伝送(バランス)設計。
●オペアンプを一切使用しないアナログ出力段は、オーバーオール・フィードバックは30dB以下に抑えられ、ほぼ完璧な時間軸特性を達成。
●バーブラウン社製SRCにより、全ての入力信号は24bit/192kHzへアップコンバートされ、時領域補正機能を備えるWolfson社製DACにてD/A変換。
●全ての回路基板設計、製作、アッセンブリはドイツ国内にて行われています。
■仕様
許容デジタル入力
TOS-Link/SPDIF 、USB: 32kHz,44.1kHz, 48kHz, 88.2kHz, 96kHz, 176.4kHz, 192kHz 各24ビットまで
・入力: USB, TOS-LINK, SPDIF各1 ・出力 : シングルエンド(RCA)1系統
・出力レベル: 2Vrms
・消費電力:1W(通常)、0.2W (スタンバイ)
・電源部 :入力100V~240V/AC 50/60Hz
・出力:5V/DC
・寸法 (mm/縦 x 横x 高さ): 120 x 120 x 42
・新価格¥123,900 (初回出荷分からバージョン・アップされてUSB入力も
192KHzまで対応になった為)
●インプット・レシーバにはWolfson社製24bit/192kHzを採用。
●SPDIF、TOS-LINKさらにUSB入力も24bit/192kHz入力に対応。
●アポダイジング・デジタル・フィルタの採用でプリ・エコーを排除。ポスト・リンギングも最小限に抑えます。
●アウトプットステージは最良の音質を達成する為の超高速伝送(バランス)設計。
●オペアンプを一切使用しないアナログ出力段は、オーバーオール・フィードバックは30dB以下に抑えられ、ほぼ完璧な時間軸特性を達成。
●バーブラウン社製SRCにより、全ての入力信号は24bit/192kHzへアップコンバートされ、時領域補正機能を備えるWolfson社製DACにてD/A変換。
●全ての回路基板設計、製作、アッセンブリはドイツ国内にて行われています。
■仕様
許容デジタル入力
TOS-Link/SPDIF 、USB: 32kHz,44.1kHz, 48kHz, 88.2kHz, 96kHz, 176.4kHz, 192kHz 各24ビットまで
・入力: USB, TOS-LINK, SPDIF各1 ・出力 : シングルエンド(RCA)1系統
・出力レベル: 2Vrms
・消費電力:1W(通常)、0.2W (スタンバイ)
・電源部 :入力100V~240V/AC 50/60Hz
・出力:5V/DC
・寸法 (mm/縦 x 横x 高さ): 120 x 120 x 42
・新価格¥123,900 (初回出荷分からバージョン・アップされてUSB入力も
192KHzまで対応になった為)