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[2018.10.08]
2018 北海道オーディオショウ 終了報告 No.2
クリプトン


クリプトンのブースでは、これから発売予定のスピーカー「KX-3 Spilit」(10月末)と、アクティブスピーカー「KS-9Multi+」(12月中旬)を使用しており、試聴できました。
ハイレゾ音源に興味をお持ちの方が多くご来場されました。
CSポート

出力40Wのモノラルパワーアンプ「212PA」の試聴が行われ、皆さまその力強さに驚かれている様子でした。また、レコードを再生しながら除電・消磁が行える「IME1」も出展されており、体験された方はその効果を実感できたのではないでしょうか。
SPEC


再生機器にネットワークプレーヤーの「RMP-X1」、EATのアナログプレーヤー「C-Sharp」を使用して試聴が行われました。スピーカーにはKisoAcousticの「HB-1」が使われ、皆さま再生機器や音源による音の違いを楽しまれていました。
タイムロード

タイムロードが10月から取り扱いを開始したPATHOSの真空管を使用したプリメインアンプ「Logos MkⅡ」と、Charioのスピーカー「SONNET」の2点がシステムに組み込まれており、注目を集めました。
TAD


新製品のスピーカー「TAD-E1TX」と、クラスDステレオパワーアンプ「TAD-M1000」を使用したシステムで試聴が行われ、ハイレゾ音源とCD音源を交互に聴きながら新製品の音を楽しむことができました。
TEAC


TEACブースでは、再生機器にネットワークCDプリメインアンプ「NR-7CD」とアナログプレーヤー「TN-570」が使用され、タンノイのスピーカーとのシステムで試聴が行われました。同時に、ハイレゾマスターレコーダー「SD-500HR」、ダブルカセットデッキ「W-1200」などの新製品も展示しておりました。
デンソーテン

イクリプスのスピーカー「TD712z MK2」とサブウーファー「TD725SWMK2」を加えた2.1chでの再生も行っておりました。また、1,000台限定のプレミアムパッケージ「CDR1シリーズ」の展示・再生も注目を浴びました。
ステラ


TschDASのアナログプレーヤー「AirforceⅢ premium」はとても豪勢なレコードプレーヤーでした。スピーカーはVIVID Audia「Kaya45」、Wilson Audio「ALEXIA2」などの新製品を使用し試聴が行われました。
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