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[2015.11.22]
2015 北海道オーディオショウ終了報告 No.2
ESOTERIC



ESOTERICブースでは、TANNOY KENSINGTON/GRを使用し、
今年発売になりました、セパレートアンプを使用し鳴らしておりました。
又、クロックジェネレーターや、スーパーツィーター等の質問も多く非常に賑わっていたブースとなっておりました。
ESOTERICでは、来月12月15日にクラッシックSACDBOX・12月10日にジャズSACDBOX(限定4,000セット)が発売となっております。
当店にて予約を承っておりますので
お気軽にお問い合わせください。
今年発売になりました、セパレートアンプを使用し鳴らしておりました。
又、クロックジェネレーターや、スーパーツィーター等の質問も多く非常に賑わっていたブースとなっておりました。
ESOTERICでは、来月12月15日にクラッシックSACDBOX・12月10日にジャズSACDBOX(限定4,000セット)が発売となっております。
当店にて予約を承っておりますので
お気軽にお問い合わせください。
エレクトリ



エレクトリブースでは、当店でも人気のメーカー、マッキントッシュ 新製品C1100、こちらも人気のMAGICO Q1を展示しておりました。
非常に伸び伸びとした音質で鳴らしておりました。
非常に伸び伸びとした音質で鳴らしておりました。
Ortofon



Ortofonブースでは、新製品レコードアーム『RSG309』を展示、使用しておりました。
こちらのアームは、スタティックとダイナミックバランスの双方を使用可能で、アーム両端の重心を低く取る山形構造を採用している非常に珍しい設計のアームとなっております。その日の気分で針圧印可方式を変えることも可能となっております。
こちらのアームは、スタティックとダイナミックバランスの双方を使用可能で、アーム両端の重心を低く取る山形構造を採用している非常に珍しい設計のアームとなっております。その日の気分で針圧印可方式を変えることも可能となっております。
KRIPTON

KRIPTONブースでは、ハイレゾはもちろん、トップモデルKX-1000Pや、新製品のKX-5Pのスピーカー、更に、ハイクオリティーなアクセサリー製品などを詳しく説明しておりました。
ステラ


ステラブースでは、VIVID AUDIO G3 GIYAが非常に目立っておりました。
VIVID AUDIOスピーカー開発責任者を務めるLaurence Dickie は、英国B&W社に在籍していた1990年代半ば、オーディオの歴史に名を残すことになるスピーカー「オリジナル・ノーチラス」を開発したことで非常に有名な方です。
アナログプレーヤーには、TechDAS Air ForceⅢターンテーブルを使用し、
抜けのいいサウンドで鳴らしており、皆さん音色に聴き入っておりました。
VIVID AUDIOスピーカー開発責任者を務めるLaurence Dickie は、英国B&W社に在籍していた1990年代半ば、オーディオの歴史に名を残すことになるスピーカー「オリジナル・ノーチラス」を開発したことで非常に有名な方です。
アナログプレーヤーには、TechDAS Air ForceⅢターンテーブルを使用し、
抜けのいいサウンドで鳴らしており、皆さん音色に聴き入っておりました。
タイムロード


タイムロードブースでは、来月発売予定のCHORD DAVE D/Aコンバーターを使用し、ハイレゾ音源を再生しておりました。
又、当店でも人気のヘッドフォン ULTRASONE Editionシリーズを
展示しており皆様試聴を行っておりました。
又、当店でも人気のヘッドフォン ULTRASONE Editionシリーズを
展示しており皆様試聴を行っておりました。
Triode



Triodeブースでは、新規取り扱いメーカー、
カクテルオーディオ CA-X40 マルチメディアプレーヤーを
モニターに写し、製品の使用方法なども説明しておりました。
カクテルオーディオ CA-X40 マルチメディアプレーヤーを
モニターに写し、製品の使用方法なども説明しておりました。
Naspec




ナスペックブースでは、英IsoTek(アイソテック)オーディオ用電源「EVO 3」を使用しておりました。
イギリスで設立されたIsoTekは、家庭用電源からオーディオ機器向けの電源を生成するパワーコンディショナーのメーカー。全製品がヨーロッパの工場でハンドメイドされており、 「EVO 3」シリーズのパワーコンディショナーはパッシブ型で、低歪率コイルと音質に配慮したコンデンサ群を備え、ディファレンシャルモードやコモンモードのノイズ除去を図る「デルタフィルター」を採用しており、音に色付けがなく、また音痩せなどもないと言った、画期的な製品となっております。
イギリスで設立されたIsoTekは、家庭用電源からオーディオ機器向けの電源を生成するパワーコンディショナーのメーカー。全製品がヨーロッパの工場でハンドメイドされており、 「EVO 3」シリーズのパワーコンディショナーはパッシブ型で、低歪率コイルと音質に配慮したコンデンサ群を備え、ディファレンシャルモードやコモンモードのノイズ除去を図る「デルタフィルター」を採用しており、音に色付けがなく、また音痩せなどもないと言った、画期的な製品となっております。
Noah




Noahブースでは、sonus faber トップエンドモデル LILIUMを使用し、試聴して頂いておりました。なかなか滅多に拝見する事ができないスピーカーということで非常にお客様が多数ご覧になっておりました。
又、アンプはハイエンドメーカーBurmesterを使用しており、
ハイスピードな音色にて軽快に鳴らしておりました。
ENIGMA Acousticsの、ヘッドフォンアンプ、ヘッドフォンを
使用しての試聴も行っておりました。
又、アンプはハイエンドメーカーBurmesterを使用しており、
ハイスピードな音色にて軽快に鳴らしておりました。
ENIGMA Acousticsの、ヘッドフォンアンプ、ヘッドフォンを
使用しての試聴も行っておりました。
ハーマン



ハーマンでは当店でも人気のJBLをスピーカーに使用しておりました。
やはり目玉はモニタースピーカーのフラッグシップモデル『4367WX』
又、JBLのリファレンススピーカー『Project EVEREST DD67000』
どちらのスピーカーもさすがの貫録の音色にて鳴らしておりました。
パワーアンプは、マークレビンソンを使用し、新製品「No536」にて
贅沢に鳴らしておりました。
やはり目玉はモニタースピーカーのフラッグシップモデル『4367WX』
又、JBLのリファレンススピーカー『Project EVEREST DD67000』
どちらのスピーカーもさすがの貫録の音色にて鳴らしておりました。
パワーアンプは、マークレビンソンを使用し、新製品「No536」にて
贅沢に鳴らしておりました。
フューレンコーディネート


フューレンブースでは、Jubilee MONO ”ジュビリー・モノ”を展示しておりました。こちらの製品は五極管構成のクアトロ(4×4)プッシュプルパワーアンプです。280W 最大出力時、歪み率は2%と、非常に安定した動作を可能としているパワーアンプになります。
こちらの製品は受注製品となっておりなかなか拝見する事ができない製品となっておりますので皆さんしっかりと試聴されておりました。
下記サイトをクリックすると閲覧が可能です。
北海道オーディオショウ終了報告 No.1
北海道オーディオショウ終了報告 No.3
こちらの製品は受注製品となっておりなかなか拝見する事ができない製品となっておりますので皆さんしっかりと試聴されておりました。
下記サイトをクリックすると閲覧が可能です。
北海道オーディオショウ終了報告 No.1
北海道オーディオショウ終了報告 No.3