TECHNICS EAH-AZ70W 試聴レビュー

[2020.06.13]

TECHNICS EAH-AZ70W 試聴レビュー

TECHNICS EAH-AZ70W 試聴レビュー


レコードプレーヤーでお馴染みのTechnicsブランドから完全ワイヤレスイヤホンが発売されました。
今回メーカー様のご厚意で試聴ができましたのでレビューさせていただきます。
残念ながら現在、長期欠品中で受注停止しておりますが、受付開始した際には当店ホームページでもご案内したいと思います。

まずは商品仕様から確認。

Bluetoothのバージョンは5.0、対応コーデックはSBC/AACとなっております。

フィードフォワード・フィードバック用としてそれぞれ一つずつマイクが搭載しているデュアル方式で、
タッチセンサー部の基盤もアンテナ化することで表面積を確保し接続性を安定させるタッチセンサーアンテナを搭載しております。

音楽再生中でも周囲の音が聞けるアンビエント機能、音楽再生機から左右それぞれのイヤホンに信号を送る左右独立受信方式も搭載。

ユーザーが気になる部分をしっかりと抑えていますね。

グラフェンコートのPEEK振動板を採用した10mm径のダイナミックドライバーを搭載、更にドライバー前後の空気の流れを精密にコントロールするアコースティックコントロールチャンバーを配置しております。


お待たせしました!ここからがレビューです。


早速装着!…の前にイヤーピースの確認から。

サイズはS/M/L/XLと4種類あり、担当者は左にM、右にSを選択。
実際に試聴する際に音質だけでなくノイズキャンセリングの精度にも関わってくるのでしっかりとこだわるのをオススメします。

丸みのある形状で手間取ることなく耳にすっぽりと収まり、装着感は良好。
イヤーピースを変えたこともあってノイズキャンセリングを使わなくても遮音性が高くなっています

いざ、試聴です!


一聴してすぐに感じる、Technicsらしいなぁと思える上品なサウンド。

低音は十分な量感でバスドラムの胴鳴りの音がよく聞こえるほど。しかしながら分離もしっかりとしていて、ドラムとベースがそれぞれはっきりとしています。

イヤホンに搭載しているものとしては大きめな10mm径のダイナミックドライバーがそうさせているのでしょうか。音の出方に余裕があります。

中音域、高音に関しても各楽器のパートがよく聞こえ、ギターの和音を聞くとそれぞれの弦が振動していることをイメージできます。

全体として音がまろやかであり耳に刺さる音は皆無。
音がストレートに耳へ入り込んでくる感覚ではなく、もう少し外側にユニットの存在を感じられ、イヤホンとヘッドホンの中間くらいから音が出ているかのような響きに。しかしながら不自然さは全くありません。

音量を上げても破綻せずに音のバランスが崩れることはありませんので、ついついボリュームを上げて聞きたくなってしまいます。

まるで良質なフルレンジスピーカーを聞いているような、なめらかで音のつながりが良いサウンドです。

ノイズキャンセリングもとにかく自然!ノイズキャンセリング特有の耳が籠るような、あの圧迫感はほとんどなく聴き疲れは皆無。

バスの走行音やエアコンの音、特に低い音ははほぼキャンセルされますが、車内アナウンスなど聞きたいところは聞こえてきます。



Technics EAH-AZ70Wは見た目よし、機能よし、高音質とどこをとっても素晴らしく自信を持ってオススメできる完全ワイヤレスイヤホンです。

皆様もぜひ一度ご試聴ください。


札幌市中央区北1条西3丁目
時計台前

TEL 011-221-0181

店舗外観

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