[2014.09.30]
B&W 新製品 CM S2シリーズ 展示導入!!!
B&W CM9S2

ツイータは25mm口径を搭載。
振動板はダブルドームタイプに進化。アルミドーム型振動板に、中央部分をカットした“第2のドーム”を組み合わせて周辺部分を強化しており、薄くて軽いアルミドームの特徴を活かし、ドームを補強。従来のCMシリーズと比べ、感度を犠牲にすることなく、高域一次共振周波数が30kHzから38kHzとなっております。
ツイータユニットの振動が、バッフルを通じて筐体に伝搬する事を防ぐ工夫としてデカップリング構造を採用し、ユニットとバッフルが接触する部分に、合成ゲルを使ったリングを配し、これがクッションのような役割を発揮。振動が筐体に伝わらず、クリーンな高域再生を可能としております。
従来モデルからは、内部パーツも刷新。ネットワークのフィルタのスロープは変わっておりませんが、部品を大きく変更。ツイータ用のコンデンサには、独ムンドフルのM-Cap EVO Silver/Gold/Oilという最高ランクのものを採用し、従来はコイルにアルミを使っていたが、新コンデンサは金が入った銀箔仕様。
内部配線材も従来はPVC被覆のワイヤーだったが、800シリーズと同じ、van den Hul(ヴァン・デン・ハル)のケーブルを採用。
スピーカーターミナルの仕上げも、従来の金メッキからニッケルメッキに変更されております。
振動板はダブルドームタイプに進化。アルミドーム型振動板に、中央部分をカットした“第2のドーム”を組み合わせて周辺部分を強化しており、薄くて軽いアルミドームの特徴を活かし、ドームを補強。従来のCMシリーズと比べ、感度を犠牲にすることなく、高域一次共振周波数が30kHzから38kHzとなっております。
ツイータユニットの振動が、バッフルを通じて筐体に伝搬する事を防ぐ工夫としてデカップリング構造を採用し、ユニットとバッフルが接触する部分に、合成ゲルを使ったリングを配し、これがクッションのような役割を発揮。振動が筐体に伝わらず、クリーンな高域再生を可能としております。
従来モデルからは、内部パーツも刷新。ネットワークのフィルタのスロープは変わっておりませんが、部品を大きく変更。ツイータ用のコンデンサには、独ムンドフルのM-Cap EVO Silver/Gold/Oilという最高ランクのものを採用し、従来はコイルにアルミを使っていたが、新コンデンサは金が入った銀箔仕様。
内部配線材も従来はPVC被覆のワイヤーだったが、800シリーズと同じ、van den Hul(ヴァン・デン・ハル)のケーブルを採用。
スピーカーターミナルの仕上げも、従来の金メッキからニッケルメッキに変更されております。
B&W CM6S2

「ツイーター・オン・トップ」仕様

CM6S2は、「ツイーター・オン・トップ」仕様!!!
ツイータを筐体に内蔵せず、800シリーズのように筐体上部に設置設計。
ツイータを筐体に内蔵せず、800シリーズのように筐体上部に設置設計。
B&W CM1S2
